2009年08月26日

2009年新型インフルエンザの世界的流行

A型、H1N1亜型という種類の型のインフルエンザウイルスによるインフルエンザ(流行性感冒)の2009年における世界的な流行のことである。このインフルエンザは「豚インフルエンザ」、「swine flu」、「H1N1 flu」とも呼ばれる。豚のあいだで流行していた強いインフルエンザ様疾患状態を伴い、低死亡率を示すウイルスが農場などで豚から人に直接感染し、それから人の間で広まったとされる。

当初、感染症予防法第6条第7項の「新型インフルエンザ等感染症」の一つに該当すると見なされ、感染者は強制入院の対象となった。2009年6月19日に厚生労働省が方針を変更してからは、この扱いはなくなり、季節性インフルエンザとほぼ同様の扱いとなっている。

2009年4月にメキシコでの流行が認知された後、世界的に流行したとされる。2009年6月12日0時 UTC、世界保健機関(WHO)は、世界的流行病(パンデミック)であることを宣言し、警戒水準をフェーズ6に引き上げた。 老齢者の一部に免疫があるとされ、過去に流行した可能性がある。

この流行が大きな問題になったのは、メキシコにおける感染死亡率が非常に高いと報道されたからであるが、先進国では特に高い死亡率を示してはいない(後述)。また、世界平均では1957年のアジア風邪とほぼ同等の死亡率(0.5%)を示しており、 WHO発表、2009年7月6日で0.45%の推定死亡率である

2009年4月、メキシコで3ヶ所、米国では2ヶ所において、いずれも局地的な発生が確認された。その後、メキシコのメキシコシティ、米国のテキサス州とカリフォルニア州の3ヶ所にて確認された。感染者は、いずれも20歳以下の青少年。

他にも感染が疑われるケースは1,000以上にも及び、これら全てを把握することは不可能に近かったため、WHOの緊急委員会は「すべての国が、通常とは異なるインフルエンザのような症状や深刻な肺炎に対する監視態勢を強化する」よう勧告した。

2009年4月24日の段階では、メキシコで感染が疑われている例は大半が比較的若い年齢層で、小児や高齢者の感染確認例は無かった。これらの患者からは、ヒト同士でも感染するA型インフルエンザウイルスのH1N1亜型が検出されている。

4月に入りWHOは、米国のCDCから7件の確定と9件の疑い例の報告を受理。WHO のマーガレット・チャン事務局長は、4月25日の緊急委員会の会合に先立ち、感染が世界的流行(パンデミック)につながるかどうかについて「断定はできない」とした上で、「その可能性はある。人に感染しているからだ」と懸念も表明。同会合(第1回会合)後の記者会見で事務局長は、「報告のあった症例に関する臨床的特徴、疫学、ウイルス学及び適切な対応に関して、情報が不十分な点が多いことが分かった」としながらも、緊急委員会の助言に基づいて、状況がWHOの国際保健規則(IHR)が定める「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」に該当すると決定したことを表明した。その後、WHOの緊急委員会は27日の会合で世界的流行の警戒水準(下の節を参照)をフェーズ3からフェーズ4に引き上げることを決定。さらに29日には、各国の専門家らによるWHOの電話会議でフェーズ5への引き上げを決定、チャン事務局長が記者会見で発表した。そして、その後も世界中で感染が拡大し続け、WHOは6月11日にフェーズ6を宣言するに至った。


『ウィキペディア(Wikipedia)』引用

再流行で、再び騒ぎ始めていますね。予防していきたいです。

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2008年06月03日

毒ガス!

恐い兵器ですよね。。

毒ガス(どくガス、poison gas)とは動物に対して有害なガスのうち、兵器として使用されるものをいう。兵器として使用されないものや自然発生するもの等は有毒ガスなどと呼ばれ区別されるのが普通である。

対象は人間に限らず、軍馬・軍用犬・伝書鳩などに対しても使用されることがある。

概要
毒性を持つガスによって敵を殺傷するための兵器である。NBC兵器の一角をなす大量破壊兵器であり、1925年に作成されたジュネーヴ議定書(窒息性ガス、毒性ガスまたはこれらに類するガスおよび細菌学的手段の戦争における使用の禁止に関する議定書)によって使用が禁止されている。第一次大戦で登場し、大量に使用された。しかしその後は、禁止条約が発効したことに加え、その性質から兵器としては使いづらいために使用例は限られている。理由としては、

散布状況が天候や風向きに左右されて効果が予想できず味方に被害を与えかねないこと
戦線の歩兵はガスマスクを携行し、車両は対NBC兵器装備を備えているのが普通なので効果が薄いこと
被害者に障害が残ること
環境被害があること
等が挙げられる。ただ、民間人に対する攻撃方法としては有効であるためしばしば利用され、イラク・フセイン政権はクルド人虐殺に使用したとされている。これは裏を返せば軍隊に効果が薄く民間人には被害が出やすいということを意味しており、その点こそが条約で禁止されている原因でもある。

また、オウム真理教のサリン散布事件が示すように、ある程度の化学的知識と市販の試薬とで合成が可能である。このことから毒ガスを含む化学兵器は「貧者の核兵器」とも呼ばれ、核兵器を開発するために必要な技術・資金に乏しい国、あるいはテロ組織による生産・利用が危惧されている。

一般に毒「ガス」と総称されるが、実際には常温・常圧では液体や固体の物も多く、これらの物は霧状や微粉末にして散布したり、砲弾や爆弾に充填して爆発の衝撃で飛散させることによって兵器としての効果を発揮させる。ミサイルやロケット弾の弾頭、さらには地雷や手榴弾に充填させる方法で使用されることもある。

最も原始的な検知手段として、カナリアなどの毒物に敏感な小鳥を使う方法がある。

戦史の中の毒ガス
兵器として人類史上初めて使用された毒ガスは、ペロポネソス戦争でスパルタ軍が使用した亜硫酸ガスであるといわれている。

近代以降では、1915年4月22日、第一次世界大戦のイーペル戦線で使用された塩素ガスが最初であるとされている。その後、双方の陣営で大量に使用された。

ロシア内戦ではミハイル・トハチェフスキー率いる赤軍がタンボフ州の反乱を鎮圧させるために使用し、作戦は成功したものの女性・子供を含む多数の死者が出た。

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イタリアのエチオピア侵攻で防護装備を持たないエチオピア軍に使用され戦果を挙げた。

第二次世界大戦はおおむね正規軍同士の戦闘でお互いに効果が薄く、また報復使用を恐れたため、ジュネーブ条約で禁止されていた化学兵器は使用されなかった。 日本軍は中国軍に対しては非致死性の嘔吐ガス[1]や催涙ガス[2]が陣地からの炙り出しにしばしば使用された記録がある。これは警察で使用されるような催涙ガスの類であり、狭義の毒ガスではなくジュネーブ条約にも抵触しない。

米軍は優れた防毒マスクを開発、装備していたので、日本本土攻撃に大規模なマスタードガス[3]を使った毒ガス攻撃を準備、計画していた。[要出典]


毒ガスに対し拮抗した技術や装備を持った場合は、お互い報復を恐れて毒ガスが使用される事は少ないが、相手の装備が劣っていて報復の恐れがない場合は容赦なく使用される、したがって今日も何処の軍隊でも対化学装備は欠かせない。

また村山政権時代、旧日本軍の遺棄化学兵器を処分するためとして日本が多額の費用を捻出する事が決定された。しかしその大半は中ソ製の毒ガス兵器だったといわれる。また本来は中国軍に引き渡された兵器に対する処理義務は無いと考えられる。さらには無関係の事故や公害が旧日本軍の仕業として喧伝されているようである。

防ぎようがありません。

2008年04月02日

これはやばい。。

富士山だったらやばい。。

噴火(ふんか、eruption)とは、火山からマグマなどが噴き出すこと。火山活動の一つでマグマの性質によって規模や様式にさまざまなものがある。気象庁では、火口から固形物が水平あるいは垂直距離でおよそ100?300mの範囲を越したものを「噴火」として記録することになっている。

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噴出物の成分による影響
火山の噴火の様式は、噴出するマグマの流動性や揮発性成分の量によって大きく変わる。揮発性成分の量はマグマの噴出力を左右し、揮発性成分が多いほど火山灰や溶岩を高く吹き上げる大きな爆発となる。

流動性が高く揮発性成分が少ない場合:ハワイ火山の噴火のように静かに溶岩流が流れつづける。
流動性が高く揮発性成分が多い場合:1986年の三原山(伊豆大島)噴火の初期のように、溶岩がカーテンのように高く幅広く噴出する。
流動性が低く揮発性成分が少ない場合:昭和新山の噴火のように、大きな爆発や溶岩流出はなく溶岩ドーム(溶岩円頂丘)が形成される。
流動性が低く揮発性成分が多い場合:浅間山や桜島のような爆発的な噴火になる。
なお1回の噴火は、短時間で終わる場合もあれば数か月以上続く場合もある。長期間の噴火では、時間の経過と共に噴火様式が変わることがある。たとえば、始めのうちは揮発性成分が多く溶岩や火山灰を高く吹き上げていても、途中から揮発性成分が減り火山灰を吹き上げることができなくなり、火山ガスと溶岩の破片の混合物が火口から斜面を流れ下る(火砕流)。噴火の後半には揮発性成分が抜けてしまい溶岩を流出させて終わる。浅間山の天明の大噴火の例を示す。

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大量の火山灰を空高く噴出→揮発性成分が減り地上を火砕流が襲う(鎌原火砕流)→溶岩を流出(鬼押し出し溶岩)
(以上、ウィキペディアより引用)

超やばいです…。